れんこんも皮剥かない。日本料理は見た目を気にするから皮を剥くのが根づいてるだけらしい、自分しか食べない料理に見目の麗しさは必要ない。
といいつつ、ネギはいい感じに乗せてみたり。最初れんこんと鶏肉しか入れてなくてなんだこの茶色すぎる料理はと思ったので、急遽ネギの上半分を折ってしょうゆ味に炒めた。包丁使え。しょうゆ飛んだ。
れんこんってなんっか苦手なイメージあったが、鼻に芋っぽさというか土っぽさみたいなものが抜けてなかなか美味しいな。
実家でははさみ揚げの印象が強くて、ぼてっとしてたくさんは食べれない食材、みたいに思っていたのだが、今日はシャキシャキしていて軽快に食べられた。
クックパッドに「れんこんは火を通しすぎない方がシャキシャキでおいしい」と教えてもらったのだ。ありがとうクックパッド。有識者の集いクックパッド。
さて、今日はカミングアウトしたいことがある。
実は私、炊く米の量がいまだにコントロールできない。
一回に7食分2.8合、炊いているつもりなのだが、毎回ちょっと少なかったり多かったりする。今日は多めに入れたつもりだったのにだいぶ少なかった。意味わからん。米の測り方がズボラすぎるんだろうなあ〜、きっと、、(遠い目)
もしかして、すり切りに親指の腹側を使ってるから抉れるのか。私親指反るんだよね。だからベース向いてるらしいってベース始めてから知って自分とべーちゃんの運命感じたけど今そんなことどうでも良くて、今度からすり切りには人差し指の側面を使おう。あ。解決した。